ボイメン愛 垂れ流しメモ

ボイメンナゴヤドーム応援チャレンジでスタートしたブログ。ボイメンオタクの思考メモです。推しは水野勝と田村侑久。

ボイメンをどうか、どうか、紅白に!

こんばんは、しぐなっつです。


11月です。なのであと半月?くらいで紅白の出演者発表です。初出場者がNHKさんに行って会見するんですよね、確か。果たして、その場にボイメンの10人はいるのでしょうか?


私のV系界の推しゴールデンボンバーが初出場したのが2012年。テレビの前で正座して見たのを覚えています。「正座して待機」とかってネット上で書いたりするけど、本当に正座ww


「女々しくて」の話題性とカラオケで爆発的に歌われたという事があるのですが、V系ってだけでも超特異な存在ですし、事務所も小さく、彼らはメジャーレーベルと契約(本人らもファンも望んでない)もしていない。紅白とはあまり縁がない?と思っていたので、そこまで「どうしたら出られるのか?」と考えることもなかったのです。


出演者はどう決まるか?ググって書いてある噂レベルの事しかわかりません。10月になるとレコード会社から売り込みがある?とか、アンケートがどこかしらで行われてる?とかね。NHKさんでも、ごくごく一部の人しか知らず、出演者には午前中まで知らされず(ってキリショー言ってたような)当日を迎えるらしいので、謎でしかありません。


ヒット曲?話題性?売り込み?全く分かりませんが、単純にボイメンは全国区なのか?みんなに知られているのか?と考えると、まだまだ難しいものがあります。空前の大ヒットや世間の話題とか、何か決定的なものがあればいいのですが。(それでも出れない人もいる?ので分からないよね。)


なかなか厳しいという事は、メンバーも十分わかっているでしょうが、紅白に出ることを夢のひとつに掲げている彼らに、夢に向かって止まることなく突き進む彼らに、どうしても!どうしても!出て欲しいのです。


ヒットや突き抜けた話題性、レコード会社や事務所の売り込み?だけではなく、頑張る人や地方をクローズアップするとか、そんな高校野球21世紀枠的な選考はないのかな?


と、ここまで何の策もなく、ただただボイメンを紅白に!という思いだけで書いてしまいましたが、本当に本当に出て欲しいのです。間も無く発表される会見の場所に、大晦日NHKホールに立ってくれるんじゃないか?という期待と夢を持って、その時を待ちたいと思います。

 

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出て欲しいなー。

 

 

では、また明日。

何書こうかなー。