ボイメン愛 垂れ流しメモ

ボイメンナゴヤドーム応援チャレンジでスタートしたブログ。ボイメンオタクの思考メモです。推しは水野勝と田村侑久。

ゆーちゃむは、キラキラフィルター標準装備

こんばんは、しぐなっつです。


今日も推しの話を。

ボイメンを好きになった当初から大好きなのは、ゆーちゃむこと、小林豊くん。出会いの記事にも書きましたが、「氣志團万博2017」で出会い、何か光るものを感じたのと、観客への煽りがとても良かったのです。


氣志團万博では、リーゼント+GO学ランで、可愛い要素は低かったのですが、その後目にした女子力たっぷりん♪なゆーちゃむに引くことも、驚くこともなかったなー。ギャップと言えば、V系の化粧とすっぴんのギャップwに慣れてるせいか?なんてw


やっぱり「仮面ライダー鎧武」キッカケって人が多いのかな? 私は、前作の「ウィザード」の主題歌歌唱がキリショー(鬼龍院翔)だったため、主題歌目当てで見ていたのですが、それが終わってしまいテンションガタ落ちで、見る気が失せてしまいまして...( ̄▽ ̄;) ごめんなさい。


本題に戻り、私の思うゆーちゃむの褒め褒めポイント!


①その場で求められているものに変化する適応力!


その時々で求められているものになりきる力が凄い!と思うのです。お芝居であれば、演技力という言葉になるんだろうけど、ゆーちゃむの場合、演技力という言葉よりも適応力?吸収力?という言葉が合うような気が。


お芝居は演じることが当たり前なわけだが、バラエティに歌、ステージなど、それぞれのその場に求められている役割に対して、「はい!今!演じてますよ!」って感じではなく、ストンと自然に馴染むように適応してる?場の雰囲気を吸収してる?みたいな?「あーもー!分かってらっしゃる!そうなの!」みたいな。


何言ってんだこいつ?って感じかもしれないが、とにかく、ゆーちゃむの適応力が凄いんです。


②所作の美しさ、無限大!


ボイファミになり、ゆーちゃむ推しになって初めて見た地上波の番組「ピラミッドダービー」の料理王でいきなり!驚かされた!

 

「え?キッチンタイマーってあんなにカッコよく、華麗に持てるものなの?」

 

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ほぼ毎日、キッチンタイマーを使う主婦の私、びっくり!時間合わせてスタート押して、その辺に置くだけでしょ?バラの花束とか、かっこよさげな武器とか?そんなのならカッコよく持つだろうけどさ、キッチンタイマーだよ!


このキッチンタイマーに限らず、先日の「TEPPEN」のスイーツデコレーションの溶かしたチョコレートのポットを持つ手にしても。料理関係なく、アー写とか、色んな場面でも、とにかく!指先まで美しい!


③夢と言葉と努力


夢を言葉に出し、ちゃんと努力する。なかなか夢を言葉にするって勇気がいること。ただ軽々しく言うだけなら簡単だけど、叶えるために、しっかり努力してる。ただただ顔がいいから、可愛いから、かっこいいから好き!ではなく、こういう尊敬できる所があるから、本当に大好きです。

 


あ!あと、なんかオーラ?後光?マイナスイオン?オーロラ?w なんか、なんか凄いキラキラしてるの!キラキラフィルター標準装備!恐るべし!

 

 

と、褒め褒め好き好きポイントをまとめてみました。まとめたしにては長いけど ( ̄▽ ̄;) ボイファミ歴間も無く1年の為、このくらいしか語れないけど。


明日はタムタム!ゆーちゃむより推し暦短いので、どれだけ書けるか?

では、また。